春のトーナメントにたいして、

秋は予選ブロック戦。

 

上位３位が本戦に。

 

おもに、A:青葉、T:都筑、M:緑の44チームで競う大きな大会。

 

レインボーズは８ブロック中６チームできそうDブロック。

 

どんなスポーツもミスとの戦いと言える部分がある。

この試合がまさにそれ。

ヒットと足をつかった1回の1点以外はすべて、

エラーから相手にチャンスがうまれ、

４、５回はエラーがエラーを呼ぶ失点。

 

打つ、

守る、

ここぞというところで、

相手が強かった。

 

この試合で光っていたのは投手たける。

 

ヒットになりそうなボールがすい込まれるような、

とっさのキャッチングにチームはなんどもすくわれている。

 

このきびしい試合でもキラリと光っていた。

 

１番ショート　　　さとる、

２番サード　　　　はるたろう、

３番ファースト　　ゆう、

４番ピッチャー　　たける、

５番ライト　　　　ゆうすけ、

６番センター　　　ひすい、

７番レフト　　　　りゅうせい、

８番キャッチャー　こうすけ、

９番セカンド　　　だいち、

10番 りん、

11番 ゆうや、

12番 つかさ、

13番 けんご、

14番 そうげつ

15番 りょう

16番 らいむ

17番 まさひろ

 

(かいたひと：青藍＜せいらん＞　)　

 

＜きょうのまめちしき＞

ティーボールってなに？　－その4

 

ティーボールは40mラインがあり、（大会により距離は異なる）

それをフライでこえると、ホームラン。

 

ゴロあるいはバウンドでこえると、

エンタイトルツーベース。

そして、ボールデッドになる。