初戦にまけ、

いきなりがけっぷちに立たされたレインボーズ。

 

弱いチームはここでずるずる行ってしまう。

 

初回、三者ぼんたいでのりきり、

このムードをたちきったのはチームの大黒柱さとる。

 

空気をさくようなライナーでの2塁打。

 

はるたろう、ゆうすけ、ひすい、こうすけの安打をからめ、

いっきに4点。

 

守備はんいの広さもさとるならではだが、

打者を見て位置を少し変えることと、

スタートの良さがこの試合もキラリと光っていた。

 

１番ショート　　　さとる、

２番サード　　　　はるたろう、

３番ファースト　　ゆう、

４番ピッチャー　　たける、

５番ライト　　　　ゆうすけ、

６番センター　　　ひすい、

７番レフト　　　　りゅうせい、

８番キャッチャー　こうすけ、

９番セカンド　　　だいち、

10番 りん、

11番 ゆうや、

12番 つかさ、

13番 けんご、

14番 そうげつ

15番 りょう

16番 らいむ

17番 まさひろ

 

(かいたひと：青藍＜せいらん＞　)　

 

＜きょうのまめちしき＞

 

ティーボールってなに？　－その5

ファーストベースが白とオレンジのダブルベースになっているのもティーボールならでは。

 

かけぬける時はファールゾーンにあるオレンジベースをふめば良い。

一塁手とランナーがぶつかりにくくしている工夫だ。