春の大会で負けたいぶき野メッツ戦。

この試合、ひとことで言えば「あきらめない」。

 

初回に点を取られ、

上位打線で追いつけないまま、

つきはなされる。

 

きびしい。

 

この試合と光ったのは17番打者まさひろ。

 

まだ、7月に入ったばかりの一年生。

 

一番けいけんは浅いけど、投手前のゴロをあきらめず走り、

まごつく間に、セーフ。

 

つないだ。

 

さとる、ゆうと続き、同点。

 

たけるの投手前のゴロで、

ゆうがげき走し、ぎゃくてん！

 

決勝にのぞみをつなぐドラマッチックな試合だった。

まさひろ、ナイスラン。

 

１番ショート　　　さとる、

２番サード　　　　はるたろう、

３番ファースト　　ゆう、

４番ピッチャー　　たける、

５番ライト　　　　ゆうすけ、

６番センター　　　ひすい、

７番レフト　　　　りゅうせい、

８番キャッチャー　こうすけ、

９番セカンド　　　だいち、

10番 りん、

11番 ゆうや、

12番 つかさ、

13番 けんご、

14番 そうげつ

15番 りょう

16番 らいむ

17番 まさひろ

 

(かいたひと：青藍＜せいらん＞　)　

 

＜グラウンド紹介＞

長坂谷公園

練習試合は各小学校でやることも多いですが、

中山からズーラシアを過ぎてフォレオの手前にある長坂谷公園は緑区の大会の開会式なども行う大きなグラウンドです。

 

有料駐車場が併設されています。

 

ちびっ子達が遊べる遊具もあります。

 

中山からバスで来ることもできますが、

ズーラシア渋滞にぶつかって時間通りに来れないこともあるので

注意しましょう。